ソーラーカーポート用架台

屋根の部分を有効活用できるソーラーカーポート。無駄なスペースを作らず効率的に太陽電池モジュールを設置することが可能です。
TMMの「ソーラーカーポート用架台」は、最新の大型モジュールにも対応。安心の強度設計で、設置及び組み立て時の施工性も配慮しています。10年間の保証付きです。
ソーラーシェアリング向け架台

農場に支柱を立て、その上部に太陽電池モジュールを設置するソーラーシェアリング。太陽光発電と農業生産とが共存できるサスティナブルな取り組みとして、全国各地で注目されています。
TMMの「ソーラーシェアリング向け架台」は、安心の強度設計で、設置及び組み立て時の施工性も配慮しています。製品は10年間の保証付きです。
野立て傾斜地用架台

TMMの「野立て傾斜地用架台」は、山や丘など、複雑な屋外の地形の上でも、安定した角度でのモジュール設置を可能にします。360度角度調整が可能なジョイントと、高さ調整が可能な支柱により、発電施設の可能性を広げます。もちろん製品は10年間の保証付きです。
確かな設計基準を軸に安心な製品を提供
-
1
安心の強度設計
架台強度は抜群! 積雪荷重100cmまで対応可能です。設計基準「JIS C8955-2017」準拠。
-
2
設置/組み立て時の施工性にも配慮
野立て傾斜地用架台システムにより、設置のため地面を整える手間を省くことができ、時間と費用の削減効果も。従来品と比べ施工時間15~20%短縮を実現しています(ユーザー評価結果)。
-
3
調整可能なジョイントと支柱により、フレキシブルなモジュール設置を実現
TMMが独自設計をした調整ジョイント(実用新案取得済)は方位角が360度、傾斜角も40度と自由な調整が可能。また支柱も3段階で高さ調節をすることができ、様々な斜面でフレキシブルに対応します。たとえ東西傾斜地でも無理なく効率的な太陽光発電システムを設置することができます。
標準野立て架台

TMMの「標準野立て架台」は、最新のモジュールにもフレキシブルに対応できる設計体制を整えております。設置場所や出力規模など、様々なご要望に応じてアレンジいたします。
もちろん、安心の強度設計で、設置及び組み立て時の施工性も配慮しています。製品は10年間の保証付きです。
陸屋根架台(産業用)

ビル、マンション、校舎などの屋上に設置する陸屋根架台。従来の工法としては、置き基礎工法やアンカーボルト打ち込み等が主流ですが、TMMの「陸屋根架台(産業用)」は基礎なし、アンカーなしの工法を採用しています。そのため、建物に傷をつけることなく、雨漏り等の危険性もありません。製品は10年間の保証付きです。
確かな設計基準を軸に安心な製品を提供
-
1
安心の強度設計
風速40m/s、積雪荷重70cmまで対応可能です。設計基準「JIS C8955-2017」準拠。
-
2
設置/組み立て時の施工性配慮
工事は組み立てと設置のみ。屋上への搬入も軽量アルミ部材なので、エレベーターの利用が可能。養生等も不要で、従来型の工法に比べ施工時間50%~75%短縮を実現しています(ユーザー評価結果)。
-
3
アンカー・基礎不要の屋上施工(設置最大地上高60m)
風圧固定(風洞実験検証済)、ワイヤー固定に加え、強力ブチル接着テープで架台を固定。太陽電池モジュールの前面・背面・側面のすべてをガルバニウム鋼板で覆うことで、裏面に吹き込む風をシャットダウン。太陽電池モジュールに浮力を生じさせず、屋上面に向けての加重しか加わらないという特徴があります。